表示登記の専門家★土地家屋調査士

表示に関する登記とは、「土地や建物がどこにどれぐらいあるのか?」つまり、土地や建物の位置や面積、用途(宅地・田・畑・山林・原野・雑種地など)等を登記簿上に明らかにするものです。
不動産登記簿には、土地登記簿と建物登記簿の2種類があります。その表題部と呼ばれる部分に、表示に関する登記の記載がなされ、この登記を「業」として行なうことを認められている唯一の資格者が土地家屋調査士です。
権利の前提条件を明確にする登記
皆さんの所有する土地や建物を登記簿に載せ、その姿・かたち・権利関係の移り変わりを正確に公示することを目的にしているのが『不動産登記制度』。
表示登記は、権利の対象である不動産(土地・建物)の物理的状況(所在、地番、地目、地積、床面積等)を公示する登記であり、権利に関する登記の前提となるものです。
土地家屋調査士の制度ができて50年以上経ちますが、世間に広く知られているとは言い難い知名度です。 土地家屋調査士を簡単に表現すると、次のようになります。
●土地・建物の所有者に代わって、表示に関する登記の申請手続きをする人
●土地・建物に関する調査・測量をする人
●土地境界(筆界)に最も詳しい人
この世界に土地と建物が無くならない限り存在する、
「食いっぱぐれのない資格」といっても過言ではないでしょう。
ちなみに、土地家屋調査士界連合会の調べでは、
全国の調査士の平均年収は1千万円以上に達しているということです。
試験の必須アイテム
土地家屋調査士試験は、即、実務に使える知識と技能が備わっているかが問われます。出題傾向を掴む学習と言うよりは、実務レベルに近づけるような学習方法が必須。
試験では、具体的な数値による作図試験がありますので、受験者は、自分なりにオリジナルな作図セットを作って試験に挑みます。
ユーキャンでは、試験の最終兵器ともいえる独自の「定規」と「分度器」を提供しています。
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