私たちの財産を保護する登記制度★司法書士

登記所で公開されている登記簿には、大別して不動産登記と、商業登記とがあります。不動産登記は、持ち歩く事ができない貴重な財産である不動産(土地や建物)の所有権者や債権者を公示する制度として、社会に定着しています。
司法書士は、不動産の所有者や会社の代表者が変更したときなどに、法務局に提出する書類の作成と、その申請代理を行う業務を行います。
法律のプロ
■会社・法人の設立登記
会社や法人の代表者から委任を受け、代理人として、商業・法人に関する登記手続を行っています。会社・法人の登記事項は、法人の管理運営の全般にわたるため、会社・法人の法務にカウンセラー的な立場で関わることも求められるようになってきました。
■相続のスムーズ化のために
遺産を相続人の間でどう相続するかという協議が仮にスムーズにまとまったとしても、それらを確定的にするためには登記が必要になります。司法書士は、どんなに複雑な相続登記でも、登記申請にいたるまでに必要なさまざまな判断を的確にくだし、相続者に変わって登記申請を行います。
■財産を守る供託業務
司法書士の業務の一つに、供託手続の代理があります。たとえば、金銭や有価証券・不動産等の財産を供託所に預け、それを相手に受け取らせることで、いろいろな法律上の効果を生じさせようとするものです。
■ささいなことにも対応する身近な相談相手
司法書士に冠せられた名誉ある代名詞は『 市民に身近な法律家 』。
暮らしの法律に関する身近な相談相手、というのも司法書士の一面です。
司法書士講座のテキスト&サポート
ユーキャンのテキストは、具体的にどういうことなのかをイラストや図を使ってスムーズに理解できるような工夫が随所にされています。
ケース・スタディでは法律の問題を実際の私たちの生活に当てはめる<ケース>の形でご紹介。身近な話題から学べるので、スムーズに学習を進められます。また、大事な判例・先例が豊富に収録されています。
添削課題で提出された解答は、コンピュータ分析をしたうえで、詳しい解答と解説を加えてお返しします。自分では気づきにくい弱点も一目瞭然。合格に必要な「弱点なし」の状態へ、自然に持っていくことができます。
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