資格を取得するとどんなメリットがあるのでしょう?

そもそも資格とは、能力を客観的に証明するものであり、自分の能力をアピールしたり、仕事に対する積極的な意気込み、姿勢を示す要素になるものです。

ですから、就職活動などで履歴書の取得資格欄に、その業種や仕事に関連性のない資格を羅列しても、効果的でない場合があります。

資格は取得することが最終目標ではなく、活用してこそメリットを享受できるものです。ライフプランを立て、目的を持って取り組みましょう。

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新しいスキルはキャリアアップに有利

雇用環境の変化によって、従来のような年功序列型の人材配置は皆無になりました。
今後、企業が要求する人材は、即戦力性・専門性の高い人材を求める傾向が強くなります。

企業内での新規事業など新しい取り組みをする場合、適任の人材が社内にいない場合は、中途採用やヘッドハンティング(他社からの人材引き抜き)をしてまでも、要求に合う戦力を求めるでしょう。

裏を返せば、企業内の新しい取り組みなどは、そのスキルを身につけて新規部門へ参画できるチャンスでもあります。社内の要求水準に応える資格やスキルは自身にとって最大の武器となるでしょう。

「より責任の大きい仕事に就きたい」「仕事の幅を広げたい」「社内での昇進・昇給を目指す」
と考えている方は、現在の仕事をこなす以外に「仕事を体系的に整理できる」「仕事を理論的に整理できる」といった新しいスキルが必要となります。

資格取得のための学習は、「視野を広げる」「判断力を向上させる」という意味においても、とても有効な体験となりますし、実務に直結した資格であれば、なお一層効果的なスキルとなります。

また、そうしたスキルを身につけたことの実績は、退職後のセカンドキャリア研修、社外でも通用する能力の開発研修にもきっと役立つはずです。

セカンドキャリアのために

終身雇用制度の崩壊、65歳までの定年延長、退職後の再雇用、早期希望退職制度などにより、生涯現役を目指して働き続ける方が増えています。その形態は、フルタイムの正社員、パート・アルバイト、非常勤、派遣社員、独立開業、ボランティアなど多種多様です。

長い人生経験の中で得られた財務や保険、金融関連の知識は、ファイナンシャルプランナーや年金アドバイザー、社会保険労務士などのコンサルティング業務に活かすことができます。

長年培った技術や知識を生かして、職業訓練指導員や生涯学習インストラクターなどに。介護や福祉関連の職業に就かれていた人であれば、関連資格を取得あるいは利用して、カルチャーセンターなどで講師を務めることができます。

こうしたアドバイスを行う資格がキャリア・コンサルティング技能ですが、現在、国は雇用対策が急務であるとして、キャリア・カウンセラーの養成に力を入れています。

フリーター・ニートなどの就職支援や失業者を含む退職者のセカンドキャリア支援をするうえで、職業経験・退職経験、強いては人生経験が、有意義なセカンドキャリア形成に大いに役立つスキルだといえるでしょう。

独立開業のために

資格を生かして独立する方法は多様ですが、資格を持つ者のみが業務に従事できる資格
「業務独占資格」が独立開業しやすい資格と考えられます。

たとえば、医師、弁護士、弁理士、司法書士、税理士、公認会計士、建築士・・・。
法律で規制された業務を独占できることは、資格取得の効果が最大であるといえます。

ただし、資格取得と経営のための仕事獲得は別問題です。開業後に継続して仕事を獲得するためには、営業センスはもちろん、人脈のネットワーク、経営能力といったトータルのスキルが必要です。

業務独占資格を取っても、最初から独立するのではなく、必要とされる企業や組織に参画し、独立に必要な人脈やスキルを身につけてからでも遅くはありません。

「資格は手段」と捉えて、あくまでも「最終的な目標に何が必要か」を熟慮し、資格を上手に利用しながら目標に向かって突き進んでください!

資格取得の目的を整理してみよう

資格の取得は、取り組み方次第では、就職や転職、キャリアアップに役立つばかりではなく、独立開業の可能性をも開いてくれます。

その第一歩として、何のために資格を取ろうとしているのか、目的や理由を明確にしておくことが大切です。目的に沿った、自分に適した資格を選択しない限り、手段として活用できません。

資格を活用する目的や理由の一例を挙げてみましょう。

就職や転職、あるいは再就職を目指すために

技術、知識、ノウハウの修得(新しい分野への挑戦)

現在の仕事のレベルアップと自己研鑽(じこけんさん)

職場内での要求事項(取得の義務)

昇格、昇給などの必須条件として

在宅ビジネス・サイドビジネスの準備に

収入アップの手段に

独立・起業を目指して

趣味をもっと活かすために

取得そのものに生き甲斐を感じている

セカンドキャリアの準備として

これ以外にも理由や目的は人それぞれあると思いますが、なぜ資格やスキルを取るのかをもう一度整理しましょう。

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